バイオハザード編

大学のときやりたかったゲームは「XI（サイ）」と「バイオハザード」だった。
はじめてバイトしたお金で、両親に・・・とはならず、プレステを買った。（親不孝ものです・・）
それまでスーパーファミコン世代に置いてけぼりだった私。
プレステはすっげーだべさぁーー
と驚愕。
きれいな映像に度肝抜かされました。

バイオハザード
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バイオハザードやりたいと言っていたら、部活の先輩の家でさせてもらえることに。
ご丁寧に電気を消され、
ヘッドホンをつけさせられ、
はじめてのバイオ体験始まる。
操作が難しい・・・
「まずはここで、操作になれなよ」
そういわれ、食堂を何周もさせられた。
「じゃ、そろそろドアの向こうに行く？」
満を持してドアを開ける私。どきどきしながら角を曲がるとムービーへ・・・
ゾンビやーー！！初おめみえーーー！！
後ずさる私。
襲い掛かるゾンビ。
確かそこで一度死んだような気がする・・・
へぼすぎる・・・
が、同じ学科の子が怖すぎて食堂を出られなかったと言っていたから、あいつよりはましやね。
っていうか、食堂から出なければ、ゾンビ一体さえ会うことないんですけど・・・ちなみにその人は男の人でしたが。
さて、次の挑戦で、食堂と反対側のドアを開けるまでにいたった私。
だいぶん慣れてきたねーーたったかたったかと走って廊下を通っていたら
「ガッシャーーーーン！！」
「ぎえぇーーーー！！！」
叫びましたよ、ええ。叫んでしまいました。ケルベロスとか言うわんこが窓突き破って入ってくるんですもの。
先輩たち爆笑！！してやったりって感じ・・・
と、まあそんなこんなでやったバイオ。
その後は自分でもソフトを購入、１はなんとかクリア
ザッピングシステムがうれしいバイオハザード２も購入。

バイオ・ハザード2
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攻略本片手にやるものの、最終ボスの手前で
弾切れ、薬草切れ。
まさか、ナイフで、しかも死なずに戦う自信はない。
結局クリアせずじまいであります。
そういや、演劇部の中にはバイオがすっごいうまい人がいて
豆腐サバイバーとかナイフサバイバーとか出しまくっている人もいた・・・スコアもいいわけね。
私なんて最低ランクでクリアでしたもん・・・・
とまあ、私のバイオ体験はここまで。
が、この冬任天堂キューブで「バイオハザード４」発売
ムービーが
http://www.capcom.co.jp/bio4/
ここで見れます。
しかし、回を追うごとに１でのあの
ドアをあけるこわさ
角を曲がる怖さが薄れてきているようにも思える。
４での視点は普通のアクションゲームっぽいですけど、ムービーを見る限りはね。
画像は、やっぱすごくきれいです。
っていうか集団で襲われていますよ？
超難易度高そうなんですけど・・・・