ごきげんなハート

昨日のゆきじろう君、水浴び・日光浴・お歌の練習とご機嫌な一日でありました。
お歌の練習に相変わらず励んでおられるようです。
先程は、クチバシを椅子にあて、歌いながら、こつこつリズムをとっているところを夫が目撃しています。

どうでもいいことですが、どうしてインコちゃんのフンって、まんまるになるのでしょう?
とぐろではなく、まん丸・・・
ときに一本フンだとビックリしてしまいます。
そういや、ゆきじろう君が来た当初、夫は、ゆきじろう君のフンをべっちがっていました。
が、いまやさりげなく払い除けたり、飛ばしたり(?)、なれたものです。
よく母親は子どものうん@が汚いとは感じず、日々の健康状態のバロメーターとする、
といいますが。
ゆきじろう君のかわいいフンをティッシュでつかみ、わざわざつぶして色・形・柔らかさを日々確認する私。
世の母親の気持ちが少しだけわかりますな。