ゆきじろう君、かごから飛んでくる。 私の肩にとまり、 「なんしようと?」 聞いてくる。 けっこう日常のひとこまになっている。 「なんもしよらんよー」 私が言う。 これもいつものこと・・・ その後、ゆきじろう君 「ゆきじろうと?」 言い放った。 なに?…
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