弁解8

渡辺総合病院・・・電話でドイツ語飛び交うのか?というつっこみは置いといて。
休憩時間続いております。
果たしておばさんは有力情報にぎっているのか?
外部に連絡とってもかまわないのだろうか?
いまさらながら自分でも疑問であります。
実はこの作品ここで終わっております。
「日の目をみることはなかった」と書いたのはこういうことでしたー
作品の内容が稚拙だとか過激だとか、そういう問題ではなく。
完成していなかったのです。
飽きっぽい私の性格があらわれてます。

この後、新事実が浮上!
9号転落。
12号まさかの告白?!
楽しくなりそうな予感を胸に冬眠しておりました。

って、いうかプロット作らずに書いたのがすべての過ちでんな。
この後のあらすじさえ決まれば続きが書けるんですが・・・
きっとまた深い眠りにつくのでしょう。
ここまで読んでくれた方、いましたら・・・
ありがとうです。そして中途半端でごめんなさい。
蔵出しシリーズ9弾でひとまず終わりっす!(*^_^*)